Amazon出品商品の説明文を書く時の大きな勘違い!?

Amazonへ出品するときに、
説明文を記載します。

この説明文を記載のところで、結構勘違いしている人が多いと感じます。

説明文の記載というと、
「アマゾン倉庫からの発送なので安心」といったことや
「即発送します」など
お客様が安心できる内容をできるだけ多く盛り込むのが良いとされていると思います。

ただ、現状において、
これは労力の割りに合わないと僕は感じています。

まぁ、しっかりと検証したわけではありませんが、
僕の場合は、よく見るような長ったらしい説明文を書いたことがありません。

それは、面倒なのもありますが、
あれって逆効果なんじゃないかと思うからです。

なぜ、そう思うのか?

人は見慣れたものをいちいち読まない。

ということが一つの理由です。

誰もそこまで丁寧に書いていない時には、
あえて丁寧に書くのは有効かもしれません。

しかし、多くの人が丁寧な説明文を書いている現状の中で、
お客様が思う印象はどうでしょうか?

「どうせ書いてある内容は同じでしょ。」

ってことです。

そういう先入観が入ったら、もう読まなくなります。

他の人と同じように読まれない文章をだらだら書いても、
それほど大きな効果はないです。

だから、よく見るような長い説明文は書きません。

人は長い文章を読むのは面倒くさい

さらに、文章が長いと、読むのが面倒になります。

小説のように面白い世界観があるようなものであれば
ワクワクして読む人もいるかもしれません。

しかし、商品の説明文をそこまで興味を持って、
面白く読むなんて人はまずいません。

ですから、見慣れていて、
「どうせ同じ内容でしょ!!」と思われているのに拍車をかけて、
長い文章を読むのが面倒という理由でも、
やっぱり読まれる可能性は低くなります。

説明文はできるだけ短く簡潔にする

だからといって、商品の説明文を書かなくていいということではありません。

商品の説明文は

・お客様が知りたいことを短く簡潔に書く

というのが大切です。

例えば、仕事場で業務の手順の変更などがあった場合に、
長ったらしく回りくどく、不必要な内容をふんだんに盛り込まれた説明をされたら、
はっきり言って、嫌気がさしますよね。

「もっと焦点を絞って簡潔に言えっ!!!!」

って思いませんか?

あの長ったらしい商品の説明文は、それと同じことをやっています。

もっと言うと、たとえ説明文を読んだとしても
お客様から見ると、

「知りたい情報があるのに、余計な説明が多くて内容がぼやけて入ってこない」

ってことになりかねません。

知りたい商品状態の内容が簡潔に入ってこないんです。

この状態ってあんまりよくないと思いませんか?

ですから、僕が説明文を書くときに意識していることは、
お客様が知りたい情報はどんなものなのかを考えて、
極力余計な情報は織り込まず、
できる限り簡潔にするということです。

ただ、内容をたくさん盛り込めば、盛り込んだ分だけ親切なんていうのは
大きな勘違いです。

でも、できるだけたくさんの情報を盛り込んだほうがいい場合もある

現状では、あまり多くの情報は盛り込まず、
できるだけ簡潔にお客様に必要な情報だけを書くというのが有効だと思いますが、
そうしない場合もあります。

始めのほうにも書いたように、
人は見慣れたものを軽視してしまう傾向にあります。

もう知っていることだという先入観があると、
読まなくなるんですね。

では、逆に簡潔な商品の説明分を書くような人ばかりになったら、どうでしょうか?

おそらく、それらは同じような形式の説明文になると思います。

今の長ったらしい説明文が、同じような形式であるのと同じようにです。

そうなったときに、
長ったらしい説明文を書いたらどうでしょうか?

確かに、無駄な情報は多いですが、他とは違った説明文が書かれているわけですから、
より目を引きますし、より親切な印象を与えると思います。

簡潔な説明文は、「味気ない」と感じるかもしれません。

多くの人って、ないものねだりなところがあるんじゃないかなって思うんです。

不必要な情報ばかりの長ったらしい文章が当たり前の中では、
それが面倒で不要なものに感じて、
もっと簡潔に知りたい情報が書かれたものに目が行きます。

しかし、逆にそれが当たり前になると
多くの情報を盛り込んだ説明文が新鮮で親切に見えます。

現状では、簡潔にお客様が知りたい情報を書いていくのが良いと思います。

しかし、それが当たり前になった時には、
逆にたくさん情報を盛り込んだほうがいいかもしれません。

要するに、周りの状況を見て、
それと一線を画するポジションを考えて、
説明文を書いていくということです。

こういうの差別化っていうんですかね!?

差別化って言っても、みんな同じ差別化の方法をしてたら
もうそれは差別化でもなんでもないですよね。笑

そんなことをちょっとでも考えてもらえれば、
良い結果につながっていくと思います。