プライスターを価格自動設定に使っているという方も多いと思います。

しかし、
Amazonでも自動価格設定の機能が実装されました。

 

Amazonに実装された自動価格設定機能って、
プライスターとどっちがいいの!?

 

ということで、
プライスターをAmazonの自動価格設定機能を徹底比較していきたいと思います。

 

 

【プライスター】VS【Amazon】料金はどっちがお得!?

まず、プライスターとAmazon価格設定ツールの料金を比較していきたいと思います。

【プライスター】は月額課金制

プライスターは、月額課金制になっています。

月額は、5800円です。

 

プライスターでは、価格設定だけではなく、
出品機能や利益やコストの管理機能などの機能をまるっとこの金額で使えるので
単純に価格設定機能だけの価格ではないのですが、

単純に価格設定機能を使いたいだけでプライスターを使うのであっても、
この月額料金がかかってきます。

 

ただ、最初の30日間は無料期間があるので、
申し込んでから、30日間は料金が発生しません。

その間に、「自分に合わないな」と感じた場合は、解約することも簡単にできます。
(僕自身、今はプライスターに戻ってきていますが、
前に一度解約をして、ほかのツールを使っていた時期がありましたが、解約は簡単でした。)

 

また、一年以上使うと
長期割引の対象になり、4800円になるので、
5800円の月額料金で使うのは、最初の一年間だけになります。

 

プライスターの月額料金については、こちらにさらに詳しく書いていますので
そちらも参考にしてみてください。

【Amazon】は無料!!

月額5800円の月額料金がかかるプライスターに対して、
Amazonの価格設定機能は、

無料で使えます。

 

Amazonの価格設定機能を使うには、
条件がありますが、クリアすれば、無料で使うことができます。

価格設定機能を使うだけで見れば、
無料で使えるのは、かなりお得ですね!!!

【Amazon】の価格設定機能を無料で使う条件!?

Amazonの価格設定機能を使うには条件があると書きましたが、
それほど高いハードルではありません、

 

Amazonの価格設定機能を使う条件は一つだけ・・・。

大口出品者で契約していることです。

 

ほとんどの人は、大口出品で契約していると思うので、
ほとんどの方は、Amazonの価格設定機能を使うことができます。

料金では【Amazon】の勝利!!!

とりあえず、価格設定機能だけ導入したいのであれば、
【プライスター】より【Amazon】を使ったほうが、
料金的には、【Amazon】のほうが圧倒的に有利です。

 
 

 
 

【プライスター】VS【Amazon】設定が簡単で使いやすいのは!?

次に、【プライスター】と【Amazon】価格設定機能の使いやすさを比較してみたいと思います。

【プライスター】の価格自動設定の設定方法

プライスターでは、
基本的に、ワンクリックで価格の自動設定を完了することができます。

プライスターでワンクリックで設定できる設定は以下の5つです。

・FBA状態合わせ
・状態合わせ
・FBA最安値
・最安値
・カート価格

プライスターの価格改定のそれぞれのに関しては、こちらで詳しく書いていますので
そちらも参考にしてみてください。

 

これらの価格設定は、かなり使う頻度の高い設定です。

 

プライスターでは、この5つの価格設定をワンクリックで設定していくことができます。

 

余計な設定をする必要がないので、
かなり使いやすいと思います。

 

また、プライスターは、見た目もかなり見やすく、
直観的に使えるといったところも使いやすいポイントだと思います。

【Amazon】の価格自動設定の方法

【プライスター】がデフォルトでよく使う5つの設定をワンクリックで設定できるのに対して、
【Amazon】では、条件の設定を作る必要があります。

 

つまり、
プライスターではデフォルトで用意されている設定も
Amazonでは、使う前に設定を作っていく必要があるということです。

 

よく使う設定に対しても、
ワンクッション自分で設定を作るというアクションがある分、
面倒な作業が一つ増えてしまいます。

 

作ってしまえばそれまでなのですが、
自分で設定を作るという部分は
あまり慣れていないと、戸惑ってしまう方もいるかもしれません。

そういった意味では、あまり価格設定になれていない方にとっては使いづらいと思うので、
少しマイナスかなと思います。

 

また、Amazonの場合、
見た目もどちらかというと機能的で、
直観的に操作するといったところでも
プライスターのほうがわかりやすく使えると思います。

使いやすさでは【プライスター】の勝利!!!

使いやすさという部分では、
【プライスター】のほうが【Amazon】より良いと思います。

価格設定の操作性という部分もそうですし、
直観的に使いやすいという部分でもプライスターのほうが優れていると思います。

Amazonの場合は、セラーセントラル自体も
それほど使いやすいようには感じませんし、
全体的に機能的なのは、仕方がない気もしますが・・・。

 
 

 
 

【プライスター】VS【Amazon】設定変更の効率は!?

次に、【プライスター】と【Amazon】の設定のやりやすさを比較していきたいと思います。

【プライスター】の設定変更の方法

プライスターを使った設定変更のやり方は、大きく2つあります。

 

  • 一つ一つの商品をワンクリックで設定変更していく
  • 同じ設定にしたい商品を複数選んで、一括で設定変更していく

 

一つ一つの商品をワンクリックで設定変更していくというやり方では
商品を頭から、この商品はこの設定、この商品はこっちの設定という風に
頭から次々と設定をしていくことができます。

設定ごとに商品を選ばなくて良いので、
あっち行ったり、こっち行ったりということが少なくなり、
設定変更を効率的に進めることができます。

 

また、同じ設定にしたい商品を複数選んで、一括で自動設定していくというやり方では、
特定の設定にしたい商品だけを一気に設定したいときに
効率的に価格の自動設定を進めることができます。

 

やりたい操作に対して、2つのアプローチが
プライスターの価格自動設定ではできます。

【Amazon】の設定変更の方法

プライスターの価格の自動変更のやり方が2パターンあるのに対して、
Amazonの価格設定機能では、1つのパターンでの設定になります。

 

  • 設定変更したい設定を選んで、その設定にしたい商品を選んでいく

 

つまり、Amazonでは
一つの設定に対して、一括で設定する商品を選ぶというやり方のみになります。

ですから、Amazonの場合は、
商品を頭から順々に設定するような使い方をするときには、
ページを行ったり来たりと面倒な部分が出てくると思います。

設定変更の効率は【プライスター】の勝利!!!

使いやすさや操作性のような部分に関しては、
やはり【Amazon】より【プライスター】のほうが強みがあると思います。

価格の自動設定ができるかどうかというところでは、
【プライスター】も【Amazon】もできるのですが、
より効率的に使いやすくといった部分では、
【プライスター】のほうが優位性があると思います。

 
 

 
 

【プライスター】VS【Amazon】ポイント設定はできる!?

次に、【プライスター】と【Amazon】のポイントの設定を比較していきたいと思います。

Amazonポイントの設定は、
個人的には、多くの人が気にするほど優先度は高くはないと思いますが、
一定の割合で設定をしたい場合もあるので、
自動で設定しておけると、かなり役立ちます。

【プライスター】のポイント設定

プライスターのAmazonポイントの設定は、
在庫管理画面のポイントの項目に、数字を入力するだけで簡単にできます。

 

また、設定したAmazonポイントは、
販売価格の●%というように設定することができます。

 

設定したパーセンテージは、
変更した販売価格に対応して維持されます。

 

ポイント数の維持だと、変更した販売価格に対して
必要以上にポイントを付けてしまったり、
ポイントの割合が少なすぎたりということも起きるので、
調整が必要なのですが、

その点、プライスターのAmazonポイントの設定機能は、
合わせたライバルの販売価格に対して、
常に一定のパーセンテージを維持できるので、
Amazonポイントの設定機能としては、かなり優秀だと思います。

【Amazon】では、ポイント設定ができない

プライスターでは、Amazonポイントも含め、
自動価格設定が可能なのに対して、
Amazonのほうでは、ポイントの設定ができません。

 

Amazonの価格設定機能と使う場合は、
設定したポイントも価格の変更時にリセットされてしまいます。

 

ですから、
Amazonの価格設定機能を使う場合は、
ポイントを加味した価格運用はできません。

ポイント設定では【プライスター】の勝利!!!

ポイントを加味した販売価格の運用という部分では、
【プライスター】のほうが【Amazon】より圧倒的に強みがあります。

Amazonポイントを設定した運用は、
個人的には、それほど割合は多くないですが、
一定の割合で適用したい商品が出てくると思いますので、

そのAmazonポイントの設定ができないというのは、
Amazonの価格設定機能のマイナスの部分だと思います。

 
 

 
 

【プライスター】VS【Amazon】より高度な価格設定ができるのは!?

次に、【プライスター】と【Amazon】の価格設定の柔軟性を比較していきたいと思います。

【プライスター】の価格設定の柔軟性

プライスターの価格設定は、
基本的には、5つの基本て設定からワンクリックで設定をしますが、
もう少し細かい設定ができる【カスタムモード】というものもあります。

この【カスタムモード】で設定すると、
プライスターの標準の設定より細かい設定が可能です。

 

設定できる項目は、

・状態の設定
・配送区分の設定
・対象価格の設定
・値動きの設定
・価格の上乗せ設定
・ブレーキの設定

の6つの項目を組み合わせることができます。

プライスターの価格改定の使い方の例はこちらの記事の中で紹介しているので、
参考にしてみてください。

 

プライスターのカスタムモードは、
使える場面ももちろんあるのですが、
価格改定の細かい部分までの設定というところでいうと、

個人的には、そこまで高機能とは言えないと思います。

 

特に、「対象価格より値下げした状態を維持する」ということができないのは、
ちょっと詳細設定という部分では、マイナスな部分だと思います。

この設定ができたとして乱用する人が増えてしまうと、
価格競争が加速してしまい、せどり全体としてマイナスになってしまうますが・・・。

 

それでも、対象価格より値下げした状態を維持できるツールが他にある以上、
機能としてあったほうがいいと、個人的には思ってしまいます。

 

プライスターの価格設定のメリットは、
細かい設定をするというよりは、
よく使う設定をワンクリックで簡単に使えて、
視覚的にもわかりやすく使いやすい便利さといったところだと思います。

 

そういった意味では
細かい設定をしたい場合は、プライスターはちょっと弱いかなと感じます。

【Amazon】の価格設定の柔軟性

プライスターの価格設定の柔軟性が少し弱いと感じるのに対して、
Amazonのほうは、かなり細かい設定まで対応しています。

 

プライスターで対応しきれていない部分だけを上げてみると、

  • 評価が±5%以内かそれ以上の出品者のみを対象とすることができる
  • Amazon直販部門以外の出品者を対象とする
  • 対象の出品価格より低い価格を維持する

といったところも組み合わせの中に加えることができます。

 

項目としては、3つですが、
組み合わせで考えれば、もっと大きなインパクトがあります。

価格設定の柔軟性で【Amazon】の勝利!!!

価格設定の柔軟性というところでは、
【プライスター】より【Amazon】のほうが圧倒的に強みがあると思います。

それだけに、Amazonにポイントの設定ができないのは、
かなり惜しく感じてしまいます。

とにかく、柔軟な価格設定ができることが必要な場合は、
Amazonを使っていれば、十分すぎる柔軟な設定ができると思います。

 
 

 
 

【プライスター】VS【Amazon】価格の改定頻度は!?

次に、【プライスター】と【Amazon】の価格の改定頻度を比較していきたいと思います。

【プライスター】の価格の改定頻度

プライスターの価格改定の頻度は、
1時間に約2000商品です。

500商品を扱っていれば、約15分に一回のペースで
価格変更が行われていく計算になります。

これは、価格改定ツールの中でも、かなり優秀な頻度だと思います。

【Amazon】の価格の改定頻度

対して、Amazon価格改定頻度は、
約15分一回程度の価格改定が行われるそうです。

これもまた、プライスターと同様かなり優秀な価格改定頻度だと思います。

価格の改定頻度は引き分け!!!

取り扱う商品数が多ければ、
Amazonのほうが有利になってくるのかもしれませんが、

商品点数が数千ということはあっても
数千種類の商品を一店舗で扱うことは、なかなかないと思います。

ですから、価格改定の頻度では、
プライスターをAmazonでは、ほとんど差がないと考えていいと思います。

 
 

 
 

最終判定!!!【プライスター】VS【Amazon】勝者は!?

【プライスター】VS【Amazon】の比較したところをまとめると・・・。

 
 

  • 料金はどっちがお得!?⇒Amazonの勝利!!!
  • 使いやすさ⇒プライスターの勝利!!!
  • 設定変更の効率⇒プライスターの勝利!!!
  • ポイント設定⇒プライスターの勝利!!!
  • 価格設定の柔軟性⇒Amazonの勝利!!!
  • 価格の改定頻度⇒引き分け!!!

 
 

結果は・・・。

 
 

【プライスター】⇒3票
【Amazon】⇒2票
【引き分け】⇒1票

 
 

ということで、
総合的には、【プライスター】の勝利!!!

 
 

価格の細かい設定の優秀さから、【Amazon】のほうが良いかなと書き始める前は
なんとなく思っていたのですが、

改めて、単に性能だけじゃなくて、使いやすさなどの側面も含めて比較をしてみると、
「プライスターのメリットのほうが多いんだなぁ・・・。」
と改めて感じる結果になりました。

Amazonの価格設定機能が、予想以上に良かったので、
改めて比較してみたら、どうなんだろうと、
自分の中で整理してみるつもりも含めて書いてみたのですが、

プライスターをおすすめしている自分でいうのもなんですが、
この結果は、ちょっと意外でした。

書き始めた時には、
「価格設定だけでいったら、Amazonのほうがいいんじゃない!?」
と思って比較し始めていましたから。笑

 

とはいうものの、
結果は【プライスター】の勝利!!

これからもプライスターを愛用していきたいと思います!!!

 

【プライスター】は初心者向き!?【Amazon】は中級者以上向き!?

今回は、プライスターのほうが総合力で勝利となりましたが、
価格改定の詳しさ・柔軟さはAmazonほうが圧倒的に有利です。

ただ、プライスターに比べてしまうと
わかりにくいし、使いにくいし、設定が面倒といったことがあるということです。

また、ポイントの設定ができないというのは、
価格を運用していくうえで、デメリットとしては大きいかなとも思います。

 

ただ、価格設定の柔軟さだけでいうと、Amazonはかなり優秀なので
プライスターの価格改定機能をある程度使いこなせるようになってきてから、
価格改定の部分関しては、Amazonのほうに挑戦してみると良いかもしれません。

 

このブログは、基本、初心者向けのつもりで書いているので、
初心者や価格改定にあまり慣れていない方は、
プライスターを使うのが圧倒的におすすめですが・・・。

ある程度慣れてきたら、
無料で使えるので、Amazonを併用してみても良いと思います。

 

ただし、Amazonのほうでは、ポイント運用ができないので
ポイントを付けて価格運用しない商品だけということを注意してくださいね。

 

ちょっと、余談でしたが、
慣れるまでは、プライスターを使うのが断然おすすめです!!!

【プライスター】は価格自動設定以外のところにメリットがたくさん!?

ここまで、価格設定として
【プライスター】と【Amazon】を比較して書いてきました。

また、慣れてきたら、併用してみるのも良いと思うということも書いてきました。

 

ただ、正直プライスターのほうに関しては、
価格設定の機能以外の部分にメリットがたくさんあります。

 

少しだけ例を挙げると、

・かんたん出品機能
・利益の自動計算
・売れたもの表示機能

この辺りは、せどりをやっていくうえで、かなり役立ちます。

 
 

しかも、見やすくてわかりやすい!!!

 
 

もちろんプライスターのメリットは、これだけではありませんが・・・。

価格設定以外の機能が、プライスターを手放せない正直な理由だったりします。

プライスターのせどり効率化の主な機能については
こちらで紹介しているので参考にしてみてください。

【プライスター】の詳しいレビューはこちら!!!

また、プライスターの総合的なレビューを下のボタンのリンク先でしているので、
そちらも参考にしてくれれば幸いです。

使った感想や個人的な評価、
もちろんプライスターの機能に関しても詳しくレビューしているので、
ぜひ一度読んでいただければ幸いです。