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Amazonで商品を販売していると、
出品者が多くなりすぎて、値崩れを起こすことってありますよね。

値下がりが凄過ぎて、赤字にになる価格やトントンぐらいの価格で
販売しなければ売れていきそうもないってことはあると思います。

そういった場合にどう対処しますか?

人によって考え方はあると思いますが、
僕の場合は、状況によって4つほど対処法を使い分けています。

それを紹介していきます。

値下げをして商品を売り切ってしまう

一つ目が、ほかの店舗に合わせて、
安い価格で売り切ってしまうということです。

この場合、利益がものすごく薄くなっても売り切ってしまいます。

また、赤字でも手数料を引いて、
少しでもキャッシュが回収できるなら、売り切ってしまいます。

というのも、商品は売れるまでは、1円にもならないんですね。

なので、売れまいまま置いておくということは、
ずっと1円もキャッシュが入ってこないということです

また、保管手数料もあるので、その分はコストがかかり続けるということです。

ですから、回収できるうちに少しでも回収することで、
たとえ赤字でも赤字額を軽減することができます。

つまり、利益が薄くなったり赤字になったりしたときで、
しかもキャッシュになるのにかなりの時間がかかってしまいそうなときなどは
利益を守るのではなく、赤字の痛手をどれだけ軽くするかという考えにシフトします。

1円にもならない状態で商品を眠らせておくより、
状況によっては、それをいくらかでも現金化して、
次の利益商品を探す資金にしたほうがいい場合もあります。

他の出品者が増えてきて、どんどん値崩れしていっているときには、
できるだけ早い段階で売り切ってしまうことで赤字を軽減することができます。

価格が戻るまで待ってみる

次に、価格が戻るまで待ってみるというのも一つの方法です。

出品者が多くなってきて値崩れが起こっている場合でも
価格が戻ることもあります。

キャッシュは早く回収したいですが、
できれば、しっかりと利益が出るところで販売したいものです。

なので、価格が戻るまで待つ場合もあります。

 

これは、限定品などで今後、品薄になりそうで、回転が速い商品。
安い価格で売っている店舗が少なく、商品点数が少なく、回転が速い商品。(安い価格での販売店舗数が少なくても、その店舗がたくさん商品を持っている場合は、売り切れるまで時間がかかるので、除外します。)

 

などの場合は、少し様子を見てみます。

Amazonのカタログ状にある出品点数と売れ行きを見て、
待てるかどうかを判断します。

別の販路を探して販売していく

次に別の販路を探していくということも考えます。

ネットでいうと、メルカリやヤフオクなどで販売していくということです。

他にもリアルのフリーマーケットやブックオフなどのリサイクルショップに持って行くというのもあります。

これに関しては、優先順位として初めに考えてもいいのですが、
Amazonで販売するのに比べ、販売までの手間がかかるので
効率という面での兼ね合いを考える必要があります。

出品者もかなり多く、値段も下がりすぎてどうにもならない時には、
手間を考えても別の販路で売っていくことも考えていきます。

商品を破棄してしまう

最後に、商品を破棄してしまうということです。

手数料を払ったら、それだけで赤字になってしまうような
かなり単価の安いところまで値下がりしてしまったときは、
仕方がないので、商品を破棄してしまうことも考えます。

このケースは、僕の経験ではほとんどないのですが、
最終的には、ここも考えます。

ただここで注意したいのは、
赤字になっても回収できるキャッシュが少しでもある限り、この選択はしません。

ですから、商品を破棄する場合は、かなり単価が安いものなります。

その中で、手数料だけでキャッシュが回収できないということはあんまりないので、
普通はここまではしません。

ただ、もともと単価の安い商品を扱った場合などは、
たまにあるのでその時はこういったことも考えます。

キャッシュは1円でも回収できるならしっかりと回収することが大切

Amazonで商品を販売するときに赤字になるくらいの値下がりに巻き込まれたりすることはあります。

そういった場合でも、回収できるキャッシュが1円でもあるならしっかりと回収することが大切です。

そのキャッシュは、次の仕入れの資金になります。

たとえば、2500円で仕入れた商品が値下がりをしてしまい、
振り込み金額で1000円にしかならなかったとします。

この場合、1500円の赤字ですが、
破棄してしまえば、2500円の赤字になります。

また、別の販路でトントンぐらいの振り込みを見込める金額で売れば、
赤字は0円になります。

利益をしっかりと確保するこは大切です。

その反面、赤字額をしっかりと軽減してあげることも大切です。

利益を増やし、赤字を抑えれば、相対的により多くのキャッシュを確保することができます。

赤字になってしまうことは悲しいことですが、
しっかりと対処をすることで、そのダメージは軽く済みます。

値下がりしてししまったらそれで終わりではなく、
その先にできることがあることを肝に銘じておきましょう。